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ご来場ありがとうございました。

本日御来場下さいました皆様、また公演を支えて下さった皆様、出演して下さった皆様に心から感謝致します。

私は煩悩が多く、心の弱い人間でありますが、この作品を通じて大切な事を学ばせて頂きました。くじけずがんばろうと言う気持ちが改めて湧いてきた作品です。

皆様の心に私達のメッセージを受け取ってもらえれば幸いです。この作品のセリフです。

『真面目に一生懸命やればいい事ある?』『このブッダが約束します。必ずいいことがあります』を信じて、これからも真面目にいい作品をお見せできるよう、精一杯精進していきたいと思っております。皆様のお力添えを頂きたくお願い申し上げます。

本日はありがとうございました。

                

スタジオ踊劇舎   伊藤佳子

 

インドのシャカをテーマとし、彼が解く中道(ちゅうどう)の考え方に着目し、幸せに美しく生きるには、どうすればいいかというメセージをテーマにした作品です。?

中道とは、ブッダが解いた、教えのひとつで、『幸福に生きるとは琴の弦とにたようなものだ。はりすぎると、突っ張ってキンキンすう音になり、いずれは、きれてしまう。弦がたるんでは、美しい音色はでない。真ん中のちょうどいいところで、弦をはると美しい音色がでる。真ん中の中道でいければ、美しい音色でいきることができる』という教えです。

インドで誕生したブッダ(めざめたものという意味)の一生と、それに対比する煩悩をもつ、ケルタを含む人間達とそれをみまもる神と悪魔の物語。

天界では悪魔が神の領域に攻めてくるようになった。人間界で、人間が悪い心を持つとそれを栄養にして悪魔の勢力が増すからである。困った神々は、人間界に正しい考え方を教えるために、誰かを送り込もうという梵天の意見に話はまとまる。そして、梵天と天女にささえられ、もう一息で、輪廻転生を終えて、神の領域にはいれるブッダになるべき男が人間界に輪廻転生する。

それと同時に、ケルタという男もブッダと同じくインドに輪廻転生する。彼は、王家の息子という生まれを選んだブッダとは反対のまずしい奴隷出身を選び魂を磨き、一気に神の領域に入るつもりだ。

人間界に旅だった二人の人生はいかに・・・・・。

『万物は縁によって変化する』というブッダの言葉がありますが、まさに教育においても同じ事が言えると思います。佳き環境・やさしく教育力のある先生・たくさんの友達や仲間との出会いやご縁があってこそ人は成長し、心豊かに育つものです。その中からたくさんの経験や知識を得て生きる力になります。まさにこの「ブッダ」からは私達に必要な生きることへの新しい力を頂ける事でしょう。スタジオ踊劇舎のメンバー始めご出演される皆様、それを支えるスタッフの方々のご縁があってこその素晴らしい作品だと思います。『本もの』の作品を楽しみにしております。

学校法人敷島学園 さくら幼稚園 園長 竹内美千代 様

踊劇舍の公演は、独創的な中にも人間の中の弱さ、愚かさを、暖かい目線で表現された脚本で感動させて頂いています。日頃のレッスンの中でも、子供達の将来を見据えた広い目線で、厳しい中にも深い愛情が感じられ、その暖かさを子供達が素直に受け取って成長していく姿が印象的です。今回はお釈迦様の一生という広大な題材に取り組まれた事に驚きと感動の気持ちで一杯です。仏教の教えを 大人はもちろん子供達にも解りやすく、心の琴線にまで響くようにどう表現してくれるのか、楽しみにしております。

社会福祉方鳳雛会 身体障害者療護施設どんぐり 理事長 藤田寿美子 様

「ブッダ」の公演が盛大に開催されますこと、心よりお喜び申し上げます
今年も、伊藤先生が作品に真摯に向き合い、妥協なく作り上げてこられた舞台を楽しみにしています。踊劇舎の魅力は、踊ることを心から愛する仲間が集まり、皆で一つの作品を通してメッセージ性溢れる舞台を展開されているところにあります。
同じ志を持つ仲間たち、そして大切に育て上げてきた生徒さんたちと築き上げる一つの宇宙が今回はどのようなビッグバンを起こすのか・・・大変楽しみです。
劇団踊劇舎の皆さま方のご活躍を心より応援致しております。

学校法人共立学園 新光明池幼稚園 園長 西岡真希 様

昨年に引き続き、今年も当院の院代が、ブッダ役で出演させて頂ける事を大変光栄に思っております。仏教を学び伝える者として、お釈迦様の尊い説法を限られた時間で皆様にお伝えする事は、大変難しいとは思いますが、楽しみながら少しでもお釈迦様の教えが皆様の心に残れば幸せに思います。
私もお釈迦様の過ごされた聖地に触れたくて、何度かインドを訪れましたが、その中で忘れる事の出来ない体験を致しました。今でもその時の物静かで落ち着いたお声や響きを忘れられせん。それはルンビニのお釈迦様生誕の地にて礼拝致した時です。突然、はっきりと次の様なお言葉が聴こえたのです。
『風が風であるように、水が水であるように、草木がそうであるように、人は人たりたい。人間の世で事業を起こすのならば、まず己を造れ、己を修めよ、 それが人の世で一番難しく尊い事業である。また、人の為に事業を起こすならば、人間を造る事業を起こすが良い。青空を造るのは人の心であり、曇り空を造るもまた、人の心である。幸福を呼ぶも、不幸を招くも、すべて源となるは人の心である。人は人として輪廻するが良い。しかし人が人として輪廻すると思うのは間違いである。いつの世にも人として生を受け得るように心するが良い。私が天地を指し示する意味は、天も地も我と一体であり、世界が一つとなる事を願う意も含まれている。日々心して己を修めるが良い。それはやがて自分を幸福に導き、世界の平和につながるであろう。どうかこの地を忘れないで頂きたい。』1986年10月5日の事でした。この衝撃的な体験は一生忘れる事はないでしょう。それ以後、お釈迦様の教えを紐解き、その都度少しでも多くの方々にお伝えする事が出来たらと、心から願っております。
この度「踊劇舎」の伊藤佳子先生を通じて、このご縁を頂きました事、伊藤先生をはじめ諸先生方の御指導、御鞭撻に心から感謝致しております。昨年に引き続き御来演頂きました皆様にも心から感謝致します。これから益々「踊劇舎」が皆様に愛される劇団になられます事を心から祈念致します。

宮野英順 様

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