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ご来場ありがとうございました。

今回は最近起っている国内紛争や地球規模で起っている自然破壊・大気汚染・温暖化現象などに将来の不安を感じ、誰か早く終わらせて欲しいという願いで『NOBUNAGA』を上演致しました。

地球上の様々な問題もタイムリミットが迫っているような気がします。なのに日々送られてくる情報は、国内紛争を含め不安だらけです。私達も事の善悪をしっかり認識し、日々努力しなければならない。若い世代に安心して昼寝を出来る時代を渡してあげたいと心から思う次第です。

今回の公演にあたり多大なご協力をして下さる保護者の皆様、スタッフの方々、いつも観に来て下さる皆様に心から感謝し、それをエネルギーに変えてこれからも頑張りたいと思っております。踊劇舎一丸となって創り上げた作品です。皆様にいい風が届くように願っております。

スタジオ踊劇舎 主宰
伊藤 佳子

 

この作品は尾張の革命児「織田信長」のお話です。歴史の中では天下統一のため多くの戦を潜り抜け戦国群雄として名乗りをあげ、非道で悪名高い信長ですが、実は私は小学校の時から信長の大のファンなのです。色々な信長像があるのですが、今回は戦いを嫌う織田信長を描いてみました。戦いの好きな人が戦争を起こすから世の中の戦争が消えないのではないか、戦いを嫌う人なら、戦争を終わらせ平和をもたらしてくれるのでないか、そういう念に駆られて作品にいたしました。

『考え方が正しければ天は必ず味方してくれる』と信じて、この物語ではノブナガに味方する風という役が存在しています。私も『正しい道を歩いていれば風はきっと味方してくれるだろう』なんて思いつつ日々の悪徳を反省しておる次第です。戦いの嫌いな信長を是非一見して下さい。

うつけといわれながらも、戦国時代連戦連勝で、天下を統一した織田信長。本能寺で明智光秀に殺され、その生涯を閉じたと言い伝えられている。しかし、これが言い伝えにすぎないとしたら…?織田家のみに与えられたある力が、信長を神がかり的に戦いに勝ち続けさせていた。織田家の人間には風の声が聞こえるのだ。「草の匂いのする大草原で大の字になって居眠りをしたい」と言っている信長には風が味方し、一方、信長に家督を継がれた事が面白くない弟の信行には、破壊好きの狂気が近づき彼を利用する。戦嫌いの信長と天下をとりたい信行の戦いのお話です。

『将来性のあるのびのびした器の大きな本当の意味での優しい人間に育って欲しい』これは子供を持つ親の望みであり子供たちを預からせて頂いている私達幼稚園も踊劇舎さんも心は一つです。生き生き伸び伸びしたバレエのお稽古が毎週園で開講されています。

ダンス大好きという生徒が踊劇舎のバレエを受講しますと、たちまち立ち姿が美しくなるのが解ります。卒業生も芸大や各学校教諭を何人も育成されていることから、踊りだけではない事がうかがわれます。生徒たちは生き生きと楽しく踊劇舎の心を感じながら育って行く事でしょう。伊藤先生の作品は人間の心の善、悪をテーマにした物が多いですが今回の公演、どんな信長を描かれるのか楽しみです

社会福祉方鳳雛会 身体障害者療護施設どんぐり 理事長 藤田寿美子 様

『音楽に合わせて体を動かすことにより、リズム感や自由な感性を引き出し、情操を豊かに育てます。骨格形成に合わせた体にやさしいバレエを基本に指導します。その心は“身体を痛めず、礼儀と感謝”です。』と、スタジオ踊劇舎の案内書に明示されています。

この精神を貫く活動と教室指導をされている伊藤佳子先生と今津幸一先生に引きつけられた私は、今回の『NOBUNAGA』を拝観しないうちから感動している一人です。

戦国大将、信長を「あの戦国時代を終わらせた人」と捉える観方に驚きつつも納得し、その斬新な観点から創造されるステージに心がときめきます。“美しい舞台”に、きっと“善い風”がささやくことでしょう。

学校法人敷島学園 さくら幼稚園 園長 竹内美千代 様

この度は「NOBUNAGA」の御公演誠におめでとうございます。

艶やかな桜が散りふと寂しさが漂うこの時期、街中に鯉のぼりが力強く泳ぎ始めます。

鯉のぼりが天を目指すかのごとく泳ぐ様子に、向上心溢れる踊劇舎の皆さまの姿が重なって見えます。より良い舞台を目指して自分たちを甘やかすことなく突き進んでいかれる踊劇舎の皆さまには、命輝いて生きることを再認識させてもらっています。芝居を愛し、踊りを愛し、舞台を一途に愛するその姿が今年も「NOBUNAGA」で見せていただけることを楽しみにしています。

学校法人共立学園 新光明池幼稚園 園長 西岡真希 様

感謝する気持ちを大切に育て、将来を見据えて指導して行きたいという踊劇舎にバレエ教室をお願いしました。私達保育園でもこの理念は共通しのびのびと育てたいと日々の指導に勤めさせて頂いています。

お稽古は、初め『宜しくお願いします』と挨拶する事から始まり、最後は『お父さんお母さん、幼稚園、先生に感謝します。ありがとうございました』の挨拶で終わります。簡単な事の様ですが今の子供達に感謝の気持ちを解ってもらうのは物があふれている時代大変難しい事なのです。これを伝えようとしている伊藤先生の志にエールを送りつつ、今回の『NOBUNAGA』戦いの嫌いな信長を描いたそうなのですが楽しみに拝見させて頂きます。

社会福祉法人 片岡の里保育園 園長 水野ゆか 様

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