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ご来場ありがとうございました

日頃は、スタジオ踊劇舎の活動を応援頂き、誠にありがとうございます。

今回は吸血鬼と人間との戦いのお話です。20年前の事です。私が、観た数ある吸血鬼のお話で怖くない映画が一本だけありました。その映画の主人公は、永遠に生きる吸血鬼である事が嫌で嫌で人間から吸血鬼になってしまった事を後悔するのです。その理由は『永遠に生きるとは、いつまでという大きな目標を失ってしまうことである。人間は生きて死ぬまでの大冒険が出来るからすばらしいと』言うのです。

頭の中にカーンと電気が走ったのを覚えています。さらに、この作品は本来なら怖〜いはずの吸血鬼が血を吸うシーンも笑えるのです。こんな吸血鬼のお話を創ってみたいとこの物語が生まれました。

とにかく怖くないようにコミカルな作品に仕上がる様頑張りました。日々の生活に元気が出たらという思いで作品作りに挑んでおります皆さんに私たちのメッセージが伝わる事を願っております。

応援して頂いた皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

スタジオ踊劇舎 主宰
伊藤 佳子

 

テーマは『寿命がある人間と、不老不死の吸血鬼、どちらがいいのか』を取り上げました。

人間は必ず老いて死にます。でも人間は不老不死を手に入れたいと願っている人は少なくありません。本当に不老不死がいいのでしょうか。そんな事を考えて書いた作品です。

その昔、人間の生き血を吸う吸血鬼一族がいた。彼らは人間の手により日の光を当てられ霧と化し、神の十字架と銀の杭を用いて鏡の中に封じ込められてしまった。その時難を逃れた王は「我は1999年7の月に必ずや復活するであろう。」と言い残して人間の中に身を隠した。吸血鬼の王は予言通りに復活する事が出来るであろうか。人間と吸血鬼の少し笑える物語。

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